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ウィスタブルでの生誕百周年のお祝い [その他]

ここ数日はツイッターでカッシング関係の情報を検索しています。百年に一度のことですし!(^^;)随時RT等しているのですが、ツイッターだとどんどん流れていっちゃうので、自分の備忘録を兼ねて、ゲットした生誕百周年関連の情報を記録しておこうと思います。

いろいろあったのですが、とりあえず、お住まいのあったウィスタブルで行われたお祝い関連のリンクと画像等です。奥様のご病気の静養のために移り住んだ漁港のある町ですが、奥様が亡くなったあとも、ご自身が亡くなるまでここに住んでいました。ゆかりの場所がたくさんあります。

Whitstable Celebrates Cushing’s 100th Birthday

記事によると、5/26のお誕生日当日は、名前を冠したPeter Cushing Pubの前で地元のサンバ・バンドが演奏。そして海岸にターディスが出現。記念写真を撮ろうと行列ができたそうです。
(ターディスは劇場版で二回演じたドクター・フーの、電話ボックス型のタイムマシン。映画の一方『地球侵略戦争2150』のみ日本でもDVD化されています。2011年に再発売したときのご紹介記事はこちら:祝!『地球侵略戦争2150』(1966)再発売♪

最初の写真にCushing's Viewのプレートが映っていますね。よく紹介されている、ご夫妻がそこからの眺めがお気に入りだったという場所です。

…そして地元のギャラリーでは、3月から6/23までピーター・カッシング展を開催中。料金などの開催情報が出ています。 

Peter Cushing at 100! at Whitstable Museum and Gallery

こちらは展示を見に行かれた方がYoutubeにアップしたギャラリーの外観。(たぶんこのブログのレイアウトだと画面が切れちゃうと思うんですが、上枠のタイトルをクリックするとYoutubeに飛べますので、そこから見てください)わりとこじんまりした、かわいいギャラリーですね。しかしポスターが素敵で!ほ、ほしい!(笑)このポスターの大写しの画像ないかなー…♪ (ガラス越しに撮った映像は出てくるんですが、ポスターとしてキチンと正面から撮影されたものがなくて…)

 その展示の一つ、「スターウォーズでターキンを演じたときに履いていたスリッパ」の画像がありました。有名な「用意されたブーツが小さかったので、撮影時はスリッパを履いていた」というエピソードですね。(笑)

 

 

こちらのブログで、実際にスリッパを履いて撮影している写真も見られます。

The UK Peter Cushing Appreciation Society
STAR WARS: PETER CUSHING AND THE GRAND MOFF TARKIN SLIPPERS : PHOTOGRAPH

…なんというか、全体的にいい意味で牧歌的なイベントだなー♪という感じがします。ご自身が、役柄と違ってたいへん「穏やかな紳士」だったとよく書かれていますし、実際晩年のお写真は「好々爺」以外のなにものでもないので、そのイメージとあいまってほのぼのしてしまいました♪

(おまけ)ギャラリーの映像にも写っていましたが、同じところで2004年にカッシング展を行ったときのポスター画像。珍しい海パン姿なので貼っておきます。これは壁に貼ってあったらインパクトありますね…!(笑)

whittribute.jpg

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祝・ピーター・カッシング生誕百周年!(オマージュ本を作ってしまいました!(^^;)) [その他]

いよいよ明日、5/26ピーター・カッシング生誕百周年です。おめでとうございます!

なにかやりたい~!と思いまして、ササヤカなお祝いとして、同人誌『恐怖!脳人形の館』収録小説を改稿し、こっそりkindle化してみました。ああ、いろいろすみません(^^;)。(追記(5/27)同人誌版から漫画・イラストを抜いて改稿したものなので、紙版も小説を改訂版にして販売継続する予定です。すでにそちらをお持ちの方には、もしご希望いただければですが(^^;)、改訂版小説の縮刷プリントをイベント等で進呈させていただきます。詳しくは母艦サイトの同人誌コーナーで、方針が決まり次第お知らせいたします)

お祭りで盛り上がって屋根からお餅をまくような気分なのですが、なにぶん餅が餅なので(笑)あまり拾われないかと思います…。が、ご同好の方に面白がっていただけたらたいへん幸せでございます。腐女子目線なりのリスペクトをこめて、いろんなオマージュを詰め込んでおります。よかったらご覧くださいませ。(ああ、しかし我ながらホントに恥ずかしいことしてるなあ…(^^;))

追記(5/27)
バースデーキャンペーン終了。
たくさんのダウンロードありがとうございました!

 ピーター・カッシング生誕百周年オマージュ企画
ホラー風微耽美小説
脳人形の館

 もともとは、クリストファー・リーとの架空共演映画のノベライズ、というややこしい設定で書いたマッド・サイエンティストもの微耽美小説です。ご覧のとおり、タイトルからアミカス系ホラーの邦題のイメージです。いちおうAmazonに出すので、なるべく俳優さんイメージなしでも成立するように改稿し、キャラクター名も変えてあります。でも巻末にカッシング/リー共演映画リストなどついてる変な本です…。(笑)アダバナとしてご覧いただければサイワイです。(よかったらレビューを残していただけると嬉しいです!)

…イギリスではやはりテレビでの特別放映などもあるようです。フォローしているマーク・ゲイティス氏が、こんなツイートをリツイートしていました。『地球侵略戦争2150』が放映されるんですね。(写真の右端が闖入しちゃったらしいゲイティス氏(笑)。ドクター・フーの脚本も書いていてホラーファンという、いろんな意味で筋金入りの方なんですが、こんなにビッグネームになってもファンらしいところが素敵。嬉しそうですねえ…)(5/31追記 この"Film Prograame"はラジオ番組の名前だったかもしれません。てっきり放映するのかと(^^;)。確認できたら、あとでこちらもリンクを記録しようと思います)

また、事後になりますが、ロンドンのシネマ・ミュージアムでもイベントが行われたそうです。

PETER CUSHING: A CENTENARY CELEBRATION

日本でも明日、トークイベントがあるそうです!

 『トークライブ・イベント ホラーワールドVol.2 ピーター・カッシング生誕100年』

ほかにもあるのかもしれませんが、今のところこれしか見つけられません。とにかく百周年イヤーということで、明日だけでなく盛り上がっていただきたい…ついでに日本で未DVD化作品のリリースなど望みたいところであります。(じつはこれを一番願っています!)

カッシングバースデーの翌日はクリストファー・リーのお誕生日。続けてお祝いいたしましょう♪


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Asylum(1972) [DVDレビュー]

(またもサイトの塩漬け記事からの救出です。ちょうど昨夜見直したので…) 


(残念ながら、三本セットのAmicus CollectionはAmazon.JPでの扱いがないようですが、ジャケットが素敵なので(笑)UKストアのリンクを張ります。もしこちらからご購入になる場合は、リージョン等ご注意下さい)

* * * * * *

輸入盤のアミカス・プロダクション制作ホラー3本入りボックス、AMICUS COLLECTION。いずれもピーター・カッシング出演作で本邦未DVD化なんですが、目当ては内容でなく、写真が素敵だったのでジャケ買いしたものです(笑)。VHSが出たときの邦題があんまりなので、なかなか食指が動きませんでした(笑)。そのうちの1本、『Asylum』の感想です。(VHSの邦題は『アサイラム/狂人病棟』) 。

 …とある精神病院に、新任の医師がやってきます。出迎えたのは車椅子の医師。じつは院長が発狂して自分を襲ったため、患者として二階の病室に隔離されていると言います。数人いる患者のなかから、どれが院長かを当てたら合格、という話になり(この時点でなんでやねん、なのですが(笑))、新任医師は二階へ…。二階には病棟担当の看護師が一人いて、医師を病室へ案内します。そして患者一人一人の妄想話につきあいつつ、どれが院長かを見抜くことに…。 この「患者一人一人の妄想話(あるいは現実に起こったのか?)」がパーツになっているオムニバス作品で、『世にも奇妙な物語』みたいな感じでした。最後には全体としてのオチもつきます。

名前が一番最初にクレジットされていたので期待していたピーター・カッシングは、じつはそのうちの一つのエピソードに出演していただけでした。しかも主演ではないのですが、息子を亡くしたショックで魔術に傾倒した紳士という役で、なかなか哀れでもあり、いい役でした。思いつめた表情がたまりません1972年作品なので、やはり老け具合が絶妙ルックスにメロメロです。(笑)

しかし拾い物は別にもありました。まずは、ホラーでカッシング狩り(笑)を始めてから存在を知って惚れた、ジェフリー・ベイルドン。IMDbによると、「ドクター・フーを演じた唯一のホモセクシュアル俳優」だそうです。(ただしオーディオドラマで。実写はなぜか降りたらしい)これを見てからさらに腐女子株が上昇(笑)。看護師役なのですが、これがとってもおいしい役でした!この方は『ドラキュラ』ではヴァン・ヘルシングの執事役、『フランケンシュタイン・恐怖の生体実験』警察医役、ピーター・セラーズ版の『カジノ・ロワイヤル』では…などをやってます。金髪とちょっと皮肉な表情が印象的な、いかにも英国な感じのおじさま♪今も健在でご活躍中らしいです。(追記・書いた当時。でも改めてIMDbを見てみても亡くなったとは書いてなくて、2010年の出演作までかいてあります。1924年生まれなんですが…1922年生まれのクリストファー・リーが現役であることを考えると、別に不思議でもないかも。すばらしいですね、英国じいさま俳優さんたち…!)
あ、今プロフィールを見たら、グラナダ版ホームズ『ブルース・パティントン設計書』にも出ていたらしいです!うわー見直さないと!)(追記・これはその後見ました!設計図を保管していた事務所のシーンで出てくる方です。若い頃の面影あるある♪)

ほかに患者の一人でなんとシャーロット・ランプリング『愛の嵐』以前で、まだ美少女という感じ)、ハーバート・ロム(ピンク・パンサーシリーズでクルーゾー警部の上司をやってました)など。ほかにも名前がわかりませんが、「絶対見たことある…」というヒトがいろいろ。なんせオムニバスなので出演時間は短いものの、なかなか豪華だと思います。 オチは書けませんが…まあ、いろんな意味で『世にも奇妙な物語』でした。今見ると怖いというより笑えるところも多いですが、俳優陣のマジな演技はちょっと豪華なオモチャ箱ってな感じです。

…邦題のトホホっぷりでB級おバカホラーを想像していましたが、予想よりはちゃんとした作り。設定は穴だらけだったりムリヤリだったりするんですが、「わかってて手を抜いて悪ふざけしてる」のと、「その時代の精一杯」というか、それなりにきちんとやろうとしているのとの違いでしょうか。あるいは出演者の平均年齢が高いからか…ツッコミいれて笑えるシーンでも、「なんか贅沢」な感じがします。英国の俳優の層の厚さ、こんなところにも出るんですね。「こんな映画」でさえ、こんなに質の高い演技が見られるんですから。 

* * * * * *

Asylum [DVD] [Import] 日本のアマゾンにも単品の輸入盤が出ているようなので、リンクを張っておきます。日本語字幕つき、出してほしいものです。生誕百周年のお誕生日も間近ですし…!


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『The Flesh And The Fiends』(死体解剖記)(1959) [DVDレビュー]

(サイトの奥に塩漬けになっていた記事の救出再掲で、UK版DVDを購入したときのレビューです(^^;))


(日本のAmazonで扱いがないので、リンクはUKストアです。PAL版ですのでご購入の際などはご注意下さい)

隠れた傑作かも!/『死体解剖記』

ちょっと鑑賞してから時間が経ってしまったんですが、ピーター・カッシング出演作で購入した『The Flesh And The Fiends』(VHS邦題『死体解剖記』)の感想です。

1959年のモノクロ作品ですが、見出しに書いたとおり、これは隠れた傑作かも!と思いました。お話は実話を元にしています。時は十九世紀初頭。エジンバラで解剖学を教えているロバート・ノックス博士が、バークヘアという二人組から解剖用の死体を買っています。この二人がじつは墓荒らし。火葬ではないので、埋葬されたばかりの死体を掘り出しているのです。新鮮であるほど高い値がつくことから、二人は次第に身よりのないホームレスなどを殺して「納入」するようになり、それが露見して逮捕。じつは博士も死体が自然死によるものでないことに気付きながら買っていた・・・というもの。
ノックス博士がピーター・カッシング、二人組のうちの一人ヘアがドナルド・プレザンスでした。(この人が出ているとは知りませんでした。チャッキーみたいな顔が怖い!)

このDVD、英語字幕さえないのがちょっと困るのですが、以前図書館で借りて読んだイギリスの犯罪史の本にバークとヘアの話が出てきたので、ストーリーは問題なく追うことができました。本のほうでは、絞首刑になった犯人は自ら解剖用に献体されるはめになった・・・という落ちがついてたと思います。映画のなかでも、刑を執行される前に犯人が神父さんか牧師さんかになにか言う場面があって、そのへんに関連したことを言っていたようなのですが、充分に聞き取れませんでした。(^ ^;)

「傑作かも」というのは、これが単なるホラーサスペンスではなかったからです。ジャケットやコピーはホラーとして売ろうとしていて、カッシングも片目がつぶれた、少し不気味な顔になっています。このジャケット写真を見ると、博士が悪の権化のように見えるのですが、そこは複雑です。

博士は出所の怪しい死体を買いますが、医学教育のためには必要なことと割り切っています。墓荒らしから死体を買っていると噂になっているのか、医学協会らしき組織の仲間からも、バークとヘアが捕まる前から何やら責められています。(推測ですみません、せりふが聞き取れないのです(^ ^;))博士は罪悪感など見せず、非難を軽くいなしてしまいますが、のちに自分の行為の意味を思い知って苦しむ場面があります。

バークとヘアが逮捕され、ノックス博士を非難するデモ行進も起こります。医学協会にも呼び出されてつるし上げられますが、それでも堂々としている博士。その帰り道、浮浪児の少女に小銭をねだられて、持ち合わせがないのだとやさしく言います。でも家まで来るならあげられるよ、と。(ようするに、根はやさしい人物だというシーンです)
しかしこの小汚い女の子は「No thank you.」と断ります。ここでのせりふも完全には聞き取れないのですが、「あなたがドクター・ノックスだったら怖いもの」みたいなことを、たぶん言われています。(あるいはノックス本人だと知ってて、ついていったら解剖されちゃうもん、とか言ってるのか?)そしてぱっと走り去ってしまいます。

ここで初めて、ノックスは愕然とした顔をするのです。うまいなあ、と思いました。理詰めでいくら責められても自分を正当化できるけど、こういうことで感情が動いてしまうという…。

最後に博士は、講義の前に学生たちにスピーチをするのですが・・・そこが全部聞き取れたらなあ。シーン自体、博士が一番非難されていたときには学生がほとんどいなくなって、そのあとで学生たちが戻ってきた、という感動的なシチュエーションです。講義のシーンは何回かありましたが、朗々とした口調に聞き惚れました。

バークとヘアが被害者を殺すシーンなど、かなりショッキングだったりするのですが…(モノクロだし、今のホラーと比べるとそれほどすごい映像ではないんですが、なぜかすごく怖い。やってることの意味が怖いんですよね。文字通り「ぞっとする」シーンです)、そういうエジンバラの貧民街でのセンセーショナルなドラマと同時に、ノックス博士の周りで論議される、医学の両義性、原罪性やリスクもテーマになっています。臓器移植が問題提起している今の時代にも、充分訴えるところがあると思います。
ほかに ノックスの教え子と貧民街の女性、別のノックスの弟子とノックスの姪の恋愛なんかも盛り込んであります。

…というわけで、このノックス役、フランケンシュタイン系統のキャラクターではありますが、紳士的な態度の下に隠れた葛藤がよりリアルで、カッシングのあたり役の一つではないかと思いました。
(フランケンといえば、足の不自由そうな浮浪児役で出てきたヒトは、フランケン一作目で、思春期のフランケンシュタインをやってたヒトだと思います。医師仲間の一人は、やはりフランケンで食堂のオヤジさんをやってたヒトでした。見知った顔が出てくると、「これは映画なんだから」と思い出せて、なんか安心します(笑))

DVDには、イギリス公開版と、より刺激的なシーンが一分ほど追加されているというヨーロッパ公開版が収録されていました。それに予告編と、アメリカ公開版のオープニング、公開時の広告画像など。なんとなくマニアックに充実していて「やっぱり『隠れた傑作』扱いなのかも」、と思わせます。日本での未DVD化はほんとに残念!ぜひぜひレンタルで見られるようにしてほしいですー!!

 


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『デビルズ・ビレッジ 魔神のいけにえ』(1976) [DVDレビュー]

デビルズ・ビレッジ 魔神のいけにえ [DVD]

(サイトの過去記事を救出したものです。なので、ここに載せるには今さらな(?)ご説明も入っております。そのうえ萌え返した勢いでハナイキ荒いですが、どうぞご了承くださいマセ(^ ^;)) 

   *   *   *   *   *   *

駄作だけど(笑)スバラシイDVD…!
・・・美人な老男爵(カッシング)が仕切る邪教崇拝村の話。トホホなタイトルですが、内容はタイトルから想像する以上にトホホでした・・・なんだあの鼻穴から火(見るからにガスバーナー)を噴いてるチープなミノタウロス像は・・・スッポンからせりあがってくるときガタついてるし。おまけにしゃべります。しょっぱなから村人の正体ばらしてるし。謎やサスペンスを仕掛けるつもりは毛頭ないらしいです。挙句の果てに邪教集団は聖水で爆発。ええっ?爆発!?(笑)(同じくカッシングが出演した『地底王国』での、鳥人間爆発シーンを思い出しました・・・(笑))
エンディングクレジットには、アマチュアっぽいバンドがデビルだのなんだのとまんまな歌詞の(笑)チープロックを奏でておりました…。(^ ^;)風呂ばっかり入ってるおねーちゃんの裸がせめてものサービスらしい、どーしょーもない映画でしたが、なんとドナルド・プレザンスとピーター・カッシング共演!無駄に豪華な顔合わせなんですよね…まあ二人以外に見るとこないですが・・・。(笑)

そしてすごいのは、特典映像で入ってるクリストファー・リーのインタビュー!・・・出てないのになんで・・・?と思ったら、ピーター・カッシングについての思い出話なんです!そーだよねー、ご本人はDVDの特典映像用に取材するなんて習慣ができるまえに亡くなってしまった人だものねえ・・・。ご本人の特典映像が望めないなかで、なんと豪華なものをつけてくれたことか。

クリストファー・リーは、最近も「ロード・オブ・ザ・リング」のサルマンや「スターウォーズ」シリーズのドゥークー伯爵などで大活躍してますが、1950年代には有名なハマープロの怪奇映画でピーター・カッシングと共演していました。カッシングはすでにテレビで名前が売れていて映画では主役だったのですが、リーはまだ無名だったそうで、「フランケンシュタイン」(カッシングがフランケンシュタイン男爵役)のモンスター、「ドラキュラ」(カッシングはヴァン・ヘルシング役でこちらが主役)シリーズのドラキュラ伯爵を演じてブレイクしたんだそうです。その後いろいろな形で、カッシングとは20本以上共演したとか。腐った脳ではすでにカップリング扱いになっております(笑)。

インタビューはスターウォーズエピソード3後のものらしく、リー自身もドゥークー伯爵風の髭面でかっこいいです♪

インタビュアーから「なにかみんなが驚くような話を・・・」と所望されて出てきたのが、電話での会話の話。じつはリーはアニメが大好きなんだそうです。(アニメといってもバックスバニーとかトムとジェリーみたいなカートゥーンです)で、あるときカッシングにモノマネをして見せたらえらく受けて、それから二人で一緒にカートゥーンを見に行くようになったそうです。劇場にわざわざ短編アニメを見に行ったという話ですから、50~60年代くらいかと思います。座席でモノマネをしながら騒いで、劇場から追い出されたことがあるそうです・・・マジですか。ホラー映画のスター二人が?信じらんないくらい素敵な光景ですね♪

・・・とにかくそんなわけで、電話口でもお互いアニメキャラのモノマネをするようになったんだそうです。カッシングのモノマネを聞いてリーが笑うと、「ピーターは電話口の向こうで大喜びしていたよ」なんて言われると・・・なんかたまりません腐女子脳全開になってしまいます。(笑)

他にも、リーが「ピーターのしゃべり方」のモノマネをチラッと見せてくれたり、愛妻家だったというカッシングが、奥さんに先立たれてからも、手紙の結びに奥さんとの連名でサインしていたとか、泣ける話もあったり、盛りだくさんの内容でした…。

このインタビューが貴重すぎるので、作品とは無関係にDVD商品としては星四つくらいあげてもいいです!いや、劇中のカッシングがあまりに美しいので五つ星でもいいです!ジャケット写真のカッシングのあまりのかっこよさに釣られて借りましたよ、ええ。(笑)

・・・本編はフィルムの傷出まくりで、リマスターのリの字もありません。場末のレンタル屋でホコリかぶってたVHS、というポジションが一番ふさわしいようなシロモノですが、これ、DVDは準新作なんですよ・・・今年の2月に出たばっかり。(追記・2009年の話です) 特典抱き合わせで、よくぞこんなものを(いろんなイミで)商品化してくれました!という一本でした。
(追記…日本ではVHSも出なかった作品だそうです。大納得(笑)。でもほんとに、よくぞDVD出してくれました!)


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電子書籍『追憶のシャーロック・ホームズ』販売開始のお知らせ [アナウンス]

今回はカッシングの話でなくて恐縮ですが、長いこと準備にかかっておりました筆者の耽美系ホームズ贋作小説の改訂版が、Amazonのkindle版電子書籍として完成いたしましたので、お知らせさせていただきます。(^ ^;)
これまででは一番たくさん好意的なご感想をいただけた思い出深い作品なのですが、紙で出し続けることが困難になったため、電子書籍にしてみたものです。(※耽美系ですが18禁描写はありません)
もしご興味をもっていただけましたら、眺めてやっていただけたらシアワセです。kindleのほかスマホやiPad等でもお読みいただけます。(下記ページの右側にkindle無料アプリのリンクがあります)

追憶のシャーロック・ホームズ-ワトスン博士最後の告白-

追憶のシャーロック・ホームズ-ワトスン博士最後の告白-

  • 出版社/メーカー: SUSSANRAP
  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: Kindle版

 同人誌版を情報誌でご紹介いただいた際の記事。発行が2004年なのでだいぶ前のものですが、こんなふうに読んでいただきました。(改めて、発掘していただいてありがとうございました!)
http://homepage2.nifty.com/sussanrap/doujin/publicit.htm

オリジナルや、今回のような原作著作権が切れている二次創作は、少しずつ電子書籍にしていきたいと思っております。Kindleの出版システム自体スタートしたばかりで、いろいろと試行錯誤しておりますが、なるべく読みやすい電子書籍にしたくて研究中であります。(今回の本はすでに紙で完成していたものなのですが、プレビューを繰り返すうちに、紙の構成をそのまま引き写すと違和感があるのがわかって、少し工夫してみました。これが最高かどうかわかりませんが…。とにかく紙とは違う特性があるメディアですね)

内容についてはもちろん、お使いのデバイス・アプリでの読み心地、お気がつかれたことなど、どんな小さなことでも参考になりますので、レビューなどの形でフィードバックをいただけたら幸いです。もし読了後にお時間がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。


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"The Curse of Frankenstein"(フランケンシュタインの逆襲)ブルーレイ&DVD [DVDレビュー]

10/15にイギリスで発売になりました、"The Curse of Frankenstein"(邦題『フランケンシュタインの逆襲』)ブルーレイ&DVDのセットが届きました♪プルーレイがHDなのと、画面アスペクト比(横縦比)が初めてのオリジナル・アカデミー比(=スタンダード)1.37:1でのソフト化、という宣伝がされております。(以前ご紹介したイギリスでのハマープロイベントで、マーク・ゲイティス氏が前座でトークショーをなさったのが、このHD版のお披露目上映だったようです)

UKアマゾンの商品ページはこちら。レビューはDVDのものと、今回のブルーレイのものと入り混じっておりますが、参考になると思います。画質については辛口のもありますね。(笑)
The Curse of Frankenstein (Blu-ray + DVD) [1957]
(ブルーレイについては知識がないのでわかりませんが、DVDはPAL版ですのでご注意くださいませ)


うちはまだブルーレイをいれてないので、高画質の恩恵は味わっておりません。…とりあえず、本編・特典ともに同じ内容がDVDでも入っているので、今回はDVDでの特典狙いです。まだすべてには目を通していないのですが、取り急ぎ見た範囲の解説をつけてコンテンツをご紹介します。(※英語字幕は本編にのみなので、特典ドキュメンタりーなどはおぼつかないリスニングで聞き取れた範囲でのコメントです。間違っていたらごめんなさい(^ ^;))

ブルーレイディスク
二枚のDVDに入っているのと同じコンテンツ(本編はHD化されたもの)が入っています。(ただしブックレットPDFはDVDのみ)


DVD1・本編ディスク
●本編"The Curse of Frankenstein" Academy Ratio 1.37:1  (スタンダード・サイズ)
●本編"The Curse of Frankenstein" Alternate 1.66:1 Version(ビスタ・サイズ)
●ハマー研究者二人による音声解説
 
本編両方とも、従来のバージョンで削除されていた「目玉」カットが追加されています。男爵が入手した眼球をルーペで見るカットの直前に入ります。たしかに生々しい絵ヅラなので、削除になったのも納得です。(^^;)DVDではHD化されていないので、正直画質はビスタサイズで以前出た日本版DVDのほうがいいです。(笑)でも色あいはこっちのほうが自然かな…。あと、ビスタサイズは上下を切って拡大して横長に見せているので、スタンダード・サイズだとその見えなかった部分が見えるというのはありました。

DVD2・特典ディスク
●"Frankenstein Reborn: A Making of Hammer Classic"(新作ドキュメンタりー)
関係者や研究書の著者のコメントと、当時の写真で構成されたもの。実際に作品に携わった人では、プロデューサーのマイケル・カレラス、脚本を書いたジミー・サングスター、そして一番うれしかったのが、若いフランケンシュタインを演じたメルヴィン・ヘイズ!本編ですごく印象的だったんですよ。カッシングと似ているし、堂々としているし…。親しみやすい感じの素敵なおじさまになってますが、目の辺りがまったく変わりません!…その後バーで偶然見かけたクリストファー・リーに、「僕はあなたを作ったんですよ!」と冗談を言って「君は誰だ」と言われてすごすご退散したとか(笑)、憎めないエピソードなどご披露なさっています。カッシングとの共演エピソード、フランケン姿でのカッシングとのツーショット写真もいくつかあって微笑ましいです♪

●ドキュメンタリー"Life with Sir"(新作ドキュメンタりー)
ピーター・カッシングの秘書で、亡くなるまでお世話をしたジョイス・ブロウトンさん(Joyce Broughtonさん。日本語表記がわかりませんがとりあえず我流で(^ ^;))が、カッシングの思い出を語ってくれます。お話の合間に、カッシングのプライベートでの写真住まいや、住んでいたウィスタブルのゆかりの地、ご夫婦がお気に入りだった場所にベンチが置かれているCushing's View 、行きつけだったレストランなどの写真が挟まれています。
初めて会ったときピーターと呼んでくれと言われ、それはできないと言って結局「ボス」、奥様ヘレンさんのことは「レディー・ボス」と呼んでいた…と、聞こえます。(^ ^;)秘書の方はカッシングの自伝等でも出てくるのですが、本当に家族同様だったようです。奥様が亡くなってからカッシングはよく泣いて、ハグして慰めていたとか、亡くなった日の話など…なさっているのですが、断片的にしか聞き取れず、間違っているといけないので解釈したものは書かずにおきます。とにかくカッシングはやっぱりいい人というか、周りの人が愛さずにいられないような人だったんだなあ、とつくづく思いました。気配りとリアルな弱さとが…。

●"Four Sided Triangle"
ハマープロ制作、テレンス・フィッシャー監督の、一種のフランケンシュタインもの。たぶん『ハマー ホラー&SF映画大全』(か、後述のワールド・オブ・ハマー)で紹介を見た覚えがあるのですが、こちらはまだ未見なので鑑賞後にあらためて感想を書きたいと思います。

●"Tales of Frankenstein"
こちらは『フランケンシュタインの逆襲』がヒットしたあと、アメリカでテレビ用に作られたフランケンもののパイロット版。たしかこれも『ハマー ホラー&SF映画大全』かなにかで見たような…クソミソに言われていたような気がしますが(笑)、クリーチャーのデザインがボリス・カーロフのバージョンに近くなっています。こちらも見てから改めて感想を書こうと思います。

●"The World of Hammer: Frankenstein"
これは日本のフランケンシュタインもののどれかのDVDにも収録されていたと思うのですが、テレビのドキュメンタリー・シリーズ『ワールド・オブ・ハマー』のフランケンシュタインの回です。このセットに収録されている"four Sided Triangle"を含めて、ハマーの歴代フランケン映画を紹介しています。ナレーションはオリバー・リード

●Stills Show
写真ギャラリー。本編の写真のほか、宣伝に使われたイラスト(写真から起こしたような感じ)、出演者のブロマイドなども入っていました♪

●PDFブックレット"The Creator's Spark -Hammer's Frankenstein Begins"
このセットに収録されている三本のフランケンもの、"Four Sided Triangle" 、"The Curse of Frankenstein"、"Tales of Frankenstein"を織り込みながら、ハマープロでのフランケンシュタイン映画の始まりを解説するフルカラー・ブックレットのPDFファイル。よくコレクターズ・ボックスなんかに入る「特製ブックレット」がファイルの形でついている、という感じです。kindleにいれてみましたが、文字が小さくて写真が多様されているので、PC画面で見るのがよさそうです。印刷ボタンも使えるので、プリントアウトすることもできそうです。見開き表示でのスクリーンショットはこんな感じ。

ブックレット1-S.jpg

 ブックレット2-S.jpg

ブックレット3-S.jpg

 

もとの商品解説ではShooting script(撮影台本)のPDFとアナウンスされていたのですが、発売直前にメールが来て、これに差し替えられたと知りました。個人的には予約した動機がドキュメンタリーとスクリプトだったのでショックでした。(^^;)まあ、オマケでつけるにはお宝すぎる気もするので、これとは別に書籍として発売する企画でも出たのかな…とか想像しています。それに、『逆襲』以外の作品については、なんらかの形で説明が必要ですしね・・・。(でも最初アナウンスされただけにちょっとくやしい!)

ざっとでしたが今回はとりあえずここで。

 


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ホラー・ヒロイン・インタビュー"Scream Queens" BBC Radio 4 [その他]

今回はピーター・カッシングのネタではないんですけど、ハマープロ関連のお話がいろいろ聴けるBBCのラジオ番組ポッドキャストの情報です。

伝説のホラー・ヒロインへのインタビューでつづる28分のラジオ・ドキュメンタリーで、ホストはリース・シェアスミス。彼はマーク・ゲイティス(BBC SHERLOCKの脚本・出演・プロデュース)が所属する(していた?現在どういう扱いなのかよくわからないんですが)コメディーユニット、リーグ・オブ・ジェントルメンの仲間で、やっぱりホラー好きの方です。Psychovilleなどその手の番組の脚本・出演をしておられます。
わずか28分ですが、ヒロインで見るホラー映画の歴史、の感があるくらいてんこ盛りでした♪自分はハマーファンというよりただのカッシングファン(笑)なのですが、それでもとても楽しめたので、ハマー作品そのものに愛着のある方にはかなり楽しめるのではないでしょうか。

番組はハマープロ作品他に出演した、イギリスの伝説的なホラー女優さんへのインタビューと、実際の映画等の音源で構成されています。とても楽しかったです!ただ、自分はリスニングが八割方ペケなもので(^^;)、かなり悔しいです。

こちらのページから、七日間聴けるそうです。(現地時間で10/15に公開開始)
ページ一番下に、ゲストの女優さんたちとリースさんが撮ったオチャメな写真が並んでるのでそちらだけでもおすすめです♪バーバラ・シェリーとドラキュラを再現している写真が秀逸♪バーバラさんがクリストファー・リー役で、リースさんがバーバラさん役になっています。(笑)

ご出演女優さんはマデリン・スミス(カッシングが出ている『バンパイア・ラヴァーズ』『フランケンシュタインと地獄の怪物』に出ていますね!)、バーバラ・シェリー(自分が見たのは『火星人地球大襲撃』『白夜の陰獣』くらい…)、ジェーン・メロウ(『ハンズ・オブ・ザ・リッパー』。これはラストが泣ける隠れた傑作。グラナダ版ホームズでモリアーティー教授を演じたエリック・ポーター主演)など。シェアスミスのインタビューのほか、アーカイブですがイングリッド・ピット『バンパイア・ラヴァーズ』の色っぽくも哀しいレズビアン・バンパイア)が話している音源なども出てきました。

…リース・シェアスミス自身がホラーファンなので、ジャンルと女優さんたちに対して愛着とリスペクトを持っているのが伝わってきました。エンディングは「リース…リース…」と呼ぶ魔女のような声に応じた彼の悲鳴で終わる、というチャーミングな演出でした♪(笑)

ラジオって最近自分はほとんど聴かないんですが、音楽と効果音と声、という表現て想像力を刺激しますね。(『サイコ』の音楽なんかもう、映像なくてもドキドキしました!)BBCはよくラジオドラマもやっていて、キャストがけっこう人気俳優さんでクオリティーが高いんですよね。ちゃんと聴きとれたらなあ…。日本のオーディオドラマというと、声優さん人気に焦点が合ったアニメ寄りのイメージなんですが、あちらのはまた雰囲気も素材も違っています。ホラーのような、聴き手の想像力に働きかけるジャンルのものは特に、ラジオドラマも合ってるかもしれないな~、なんて思いました。
   *   *   *   *   *   * 


ついでにBBCのラジオ番組をMP3にしてとっておくことができるフリーソフトもご紹介しておきます。他にもあると思いますが、自分はこれを以前使ってやりやすかったので、さっそくこれでファイルにしときました♪(2013/9/1追記・Radio Downloaderは仕様変更により、BBC番組の保存ができなくなりました。BBCが今後過去の番組の配信サービスを始める計画があるとかで、その関係だそうです)

インストールしたソフトを起動してBBC Radioのアイコンをダブルクリックすると、アルファベットで番組を選ぶ画面になります。番組を選んで、上のバーにある"Download"をクリックすればOK。(タブのDownloadはダウンロード済み一覧なので、その下のバーのDownloadです。ちょっとややこしい)マイドキュメント内に自動的にDownloaded Radioというフォルダができて、そこにMP3ファイルが保存されます。
 

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イギリスで復元版フランケンシュタイン発売・他/イベント参加のお知らせ [その他]

久しぶりにネタが出ました♪10/15に、イギリスで『フランケンシュタインの逆襲』の新しいブルーレイ&DVDが出るそうです!

The Curse of Frankenstein (DOUBLE PLAY) [Blu-ray] [1957]
(Amazon.UK)

アメリカのアマゾンも見てみましたが、今のところ商品ページがあるのはイギリスのみのようです。
説明を見ますと、HDで画面アスペクト比がアカデミー比(1.37:1)での初の復元、と謳われています。前回の記事で書いたイベントでは、このバージョンのお披露目が行われたようです。(マーク・ゲイティスのトークショーつきだったわけで、両方のファンとしてはもう羨ましくて涙が出ます!(^ ^;))

このセットには別の比率(1.66:1)のバージョンも入っていて、ほかに特典映像もたんまりついていて、「新しいコンテンツばかり」だそうです。"Life With Sir"というピーター・カッシングの新作ドキュメンタリーとやらも入っています!そのうえ驚いたんですが、なんと撮影用スクリプトのPDFファイルまでついてます!これはもう、この作品関連のお宝大放出って感じでは!ほ…ほしいっっ!ていうかこれ、字幕つきの日本版を出してくれませんか!?英語字幕がついてるのはどうやら映画本編だけみたいなんです…ううう(^ ^;)。

予約受付中の宣伝つき(笑)でYoutubeにあがっているオリジナル・トレイラー
"The Curse of Frankenstein" (1957) 

うちはブルーレイはまだなので、買ったとしたらDVDのほうで見ることになります。明記されていませんが、たぶん形式がPALだと思うので、ご同様の環境の方はご注意を。(うちはたまたま買った安いリージョンフリーがPALも再生できるので、これに頼ろうかと思案中です)

ええと、「日本では出ないのかなー」と思って日本のアマゾンで久しぶりに検索してみたら、再販ですが『若妻・恐怖の体験学習』廉価版が10/24に発売になるようです。(この邦題なんとかならないか?つくづく)
原題は"Fear in the Night"(夜の恐怖)。カッシングは校長先生役で、出番は少ないですが素敵なメガネ姿ですし、全体のオチは彼にかかっている、ぞっとするけど余韻もある作品でした。心理的な部分でのサスペンス・スリラーなので、個人的にはハマーというよりアミカス・プロの作品みたいな印象でした。こんな邦題でかなり覚悟をして見たせいか、「意外とちゃんとしてるじゃん」という感想を持ちました。このタイトルじゃ、もしレンタルにあっても手に取られにくくて絶対損してる。変えてほしいなあ…(^ ^;))

(以前書いたレビューはこちらです)『若妻・恐怖の体験学習』(1972) 

 

若妻・恐怖の体験学習 [DVD]

 

 

 

 

 

 

 *   *   *   *   *   *

 

後半は9月の同人誌イベント参加のお知らせです。ジャンルはBBC SHERLOCKですが、既刊のカッシング本もこっそり(?)持ち込みますので、おついでがあったらお立ち寄りくださいませ。

2012/9/9(日)
シャーロック・ホームズオンリー二人の事件簿
台東区民会館(都立産業貿易センター台東館と同じ建物の9階) 
スペースナンバー A-11 SUSSANRAP(サッサンラップ)
(ここからは直リンクできないので、スタジオYOUのオンリーイベント一覧ページにリンクを張ります)
スタジオYOUオンリーイベント開催スケジュール

2012/9/22(土・祝)
Movies Paradise(洋画・海外ドラマオンリーイベント)
東京都大田区産業プラザPiO 1F 大展示ホール
スペースナンバー A-29  SUSSANRAP(サッサンラップ) 
Movies Paradise 公式サイト

 

当日持ち込み品については母艦サイトの「同人誌な部屋」にて随時更新しております。よかったらときどき覗いてやってください。

 


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海外ハマーイベントと、コミケ参加のお知らせ [その他]

ツイッターのほうで知ったのですが、イギリスでハマープロのイベントが行われていたようです。事後ですが記録として。前回の記事のネタをいただいたマーク・ゲイティス氏は行かれたようです。さすが筋金入りホラーファン。(ああっ!行ったどころの話じゃない!なんと『フランケンシュタインの逆襲』上映前にトークショー出演!い、イギリスっていいなあ…!)

Hammer Has Risen from the Grave

そしてこちらは、ピーター・ジャクソンのホビット関連の追っかけをしていて棚からボタ餅的に拾った画像なのですが、サンディエゴでのコミック・コン、通称コミコンでの写真。ドラキュラとヴァン・ヘルシングのフィギュアが映っております! 

Hammer maxi-busts

やっぱ夏はいろいろとイベント多いですね。海の向こうのものは指をくわえるしかないんですが、今回初めてコミコンのホビットパネルをツイッターで追いかけまして、かなりの臨場感を味わうことができました。こういう間接的な楽しみ方もできるって、ありがたい時代だなあ、と思います♪

   *   *   *   *   *   * 

さて、いつもギリギリになってしまうので、今回は早めに(笑)夏コミ参加のお知らせです。
久々にサークルとして出ることができて感激です!(涙)サークル名を変えてからコミケには一度も出られたことがなかったので、新規参加の気持ちで臨みます。金曜なので土日に比べて参加者さんは少ないかな…と思いますが、ご参加の方、ぜひスペースに遊びに来てくださいませ。お待ちしております!

2012/8/10(金) 東京ビッグサイト
コミックマーケット (東地区 "ヤ" ブロック 44b )
3日間開催の1日目、小説FCのシャーロック・ホームズで参加します。

新刊予定
祝・BBC SHERLOCKシーズン1再放映&シーズン2初放映!ということで、 今のところシーズン2ネタバレあり本の予定で作業中です。前回のシーズン2本と趣向を変えて、印象に残った台詞やシーンを振り返りながらドラマを再体験できるようなものにしたいな、と思っております。またいつものごとく萌えポインツに深読みやトリビア、そして今回は改正案(ええっ!?(笑))もまじえた読み物と、ギャグ漫画などが入ります。キャストの他作品いもづるレビューは、ページの量を見て入れられたら…という段階です。もしかしたら別の本に入れることになるかもしれません。

その他在庫のある既刊はすべて持参いたします。kindle版・正典ホームズ耽美系贋作小説の『追憶のシャーロック・ホームズ』サンプルリーフレットも無料配布の予定です。

こちらは電子書籍版サンプルの無料ダウンロードもしておりますので、よかったらお試しください。
『追憶のシャーロック・ホームズ』サンプルダウンロード

当日持参品についての詳細等は、母艦サイトの同人誌な部屋にまとめてありますので、そちらをご覧くださいませ。新刊内容も、はっきりしたらサイトのほうでお知らせいたします。お手間ですみません。こちらでもお知らせできるといいんですが、その頃に時間があるかどうか自信がないので…(^ ^;)。
同人誌な部屋

当日はあまり暑くならないといいですね。楽しいコミケになりますように!


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