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イギリスで復元版フランケンシュタイン発売・他/イベント参加のお知らせ [その他]

久しぶりにネタが出ました♪10/15に、イギリスで『フランケンシュタインの逆襲』の新しいブルーレイ&DVDが出るそうです!

The Curse of Frankenstein (DOUBLE PLAY) [Blu-ray] [1957]
(Amazon.UK)

アメリカのアマゾンも見てみましたが、今のところ商品ページがあるのはイギリスのみのようです。
説明を見ますと、HDで画面アスペクト比がアカデミー比(1.37:1)での初の復元、と謳われています。前回の記事で書いたイベントでは、このバージョンのお披露目が行われたようです。(マーク・ゲイティスのトークショーつきだったわけで、両方のファンとしてはもう羨ましくて涙が出ます!(^ ^;))

このセットには別の比率(1.66:1)のバージョンも入っていて、ほかに特典映像もたんまりついていて、「新しいコンテンツばかり」だそうです。"Life With Sir"というピーター・カッシングの新作ドキュメンタリーとやらも入っています!そのうえ驚いたんですが、なんと撮影用スクリプトのPDFファイルまでついてます!これはもう、この作品関連のお宝大放出って感じでは!ほ…ほしいっっ!ていうかこれ、字幕つきの日本版を出してくれませんか!?英語字幕がついてるのはどうやら映画本編だけみたいなんです…ううう(^ ^;)。

予約受付中の宣伝つき(笑)でYoutubeにあがっているオリジナル・トレイラー
"The Curse of Frankenstein" (1957) 

うちはブルーレイはまだなので、買ったとしたらDVDのほうで見ることになります。明記されていませんが、たぶん形式がPALだと思うので、ご同様の環境の方はご注意を。(うちはたまたま買った安いリージョンフリーがPALも再生できるので、これに頼ろうかと思案中です)

ええと、「日本では出ないのかなー」と思って日本のアマゾンで久しぶりに検索してみたら、再販ですが『若妻・恐怖の体験学習』廉価版が10/24に発売になるようです。(この邦題なんとかならないか?つくづく)
原題は"Fear in the Night"(夜の恐怖)。カッシングは校長先生役で、出番は少ないですが素敵なメガネ姿ですし、全体のオチは彼にかかっている、ぞっとするけど余韻もある作品でした。心理的な部分でのサスペンス・スリラーなので、個人的にはハマーというよりアミカス・プロの作品みたいな印象でした。こんな邦題でかなり覚悟をして見たせいか、「意外とちゃんとしてるじゃん」という感想を持ちました。このタイトルじゃ、もしレンタルにあっても手に取られにくくて絶対損してる。変えてほしいなあ…(^ ^;))

(以前書いたレビューはこちらです)『若妻・恐怖の体験学習』(1972) 

 

若妻・恐怖の体験学習 [DVD]

 

 

 

 

 

 

 *   *   *   *   *   *

 

後半は9月の同人誌イベント参加のお知らせです。ジャンルはBBC SHERLOCKですが、既刊のカッシング本もこっそり(?)持ち込みますので、おついでがあったらお立ち寄りくださいませ。

2012/9/9(日)
シャーロック・ホームズオンリー二人の事件簿
台東区民会館(都立産業貿易センター台東館と同じ建物の9階) 
スペースナンバー A-11 SUSSANRAP(サッサンラップ)
(ここからは直リンクできないので、スタジオYOUのオンリーイベント一覧ページにリンクを張ります)
スタジオYOUオンリーイベント開催スケジュール

2012/9/22(土・祝)
Movies Paradise(洋画・海外ドラマオンリーイベント)
東京都大田区産業プラザPiO 1F 大展示ホール
スペースナンバー A-29  SUSSANRAP(サッサンラップ) 
Movies Paradise 公式サイト

 

当日持ち込み品については母艦サイトの「同人誌な部屋」にて随時更新しております。よかったらときどき覗いてやってください。

 


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海外ハマーイベントと、コミケ参加のお知らせ [その他]

ツイッターのほうで知ったのですが、イギリスでハマープロのイベントが行われていたようです。事後ですが記録として。前回の記事のネタをいただいたマーク・ゲイティス氏は行かれたようです。さすが筋金入りホラーファン。(ああっ!行ったどころの話じゃない!なんと『フランケンシュタインの逆襲』上映前にトークショー出演!い、イギリスっていいなあ…!)

Hammer Has Risen from the Grave

そしてこちらは、ピーター・ジャクソンのホビット関連の追っかけをしていて棚からボタ餅的に拾った画像なのですが、サンディエゴでのコミック・コン、通称コミコンでの写真。ドラキュラとヴァン・ヘルシングのフィギュアが映っております! 

Hammer maxi-busts

やっぱ夏はいろいろとイベント多いですね。海の向こうのものは指をくわえるしかないんですが、今回初めてコミコンのホビットパネルをツイッターで追いかけまして、かなりの臨場感を味わうことができました。こういう間接的な楽しみ方もできるって、ありがたい時代だなあ、と思います♪

   *   *   *   *   *   * 

さて、いつもギリギリになってしまうので、今回は早めに(笑)夏コミ参加のお知らせです。
久々にサークルとして出ることができて感激です!(涙)サークル名を変えてからコミケには一度も出られたことがなかったので、新規参加の気持ちで臨みます。金曜なので土日に比べて参加者さんは少ないかな…と思いますが、ご参加の方、ぜひスペースに遊びに来てくださいませ。お待ちしております!

2012/8/10(金) 東京ビッグサイト
コミックマーケット (東地区 "ヤ" ブロック 44b )
3日間開催の1日目、小説FCのシャーロック・ホームズで参加します。

新刊予定
祝・BBC SHERLOCKシーズン1再放映&シーズン2初放映!ということで、 今のところシーズン2ネタバレあり本の予定で作業中です。前回のシーズン2本と趣向を変えて、印象に残った台詞やシーンを振り返りながらドラマを再体験できるようなものにしたいな、と思っております。またいつものごとく萌えポインツに深読みやトリビア、そして今回は改正案(ええっ!?(笑))もまじえた読み物と、ギャグ漫画などが入ります。キャストの他作品いもづるレビューは、ページの量を見て入れられたら…という段階です。もしかしたら別の本に入れることになるかもしれません。

その他在庫のある既刊はすべて持参いたします。kindle版・正典ホームズ耽美系贋作小説の『追憶のシャーロック・ホームズ』サンプルリーフレットも無料配布の予定です。

こちらは電子書籍版サンプルの無料ダウンロードもしておりますので、よかったらお試しください。
『追憶のシャーロック・ホームズ』サンプルダウンロード

当日持参品についての詳細等は、母艦サイトの同人誌な部屋にまとめてありますので、そちらをご覧くださいませ。新刊内容も、はっきりしたらサイトのほうでお知らせいたします。お手間ですみません。こちらでもお知らせできるといいんですが、その頃に時間があるかどうか自信がないので…(^ ^;)。
同人誌な部屋

当日はあまり暑くならないといいですね。楽しいコミケになりますように!


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ホラー御三家ご生誕を祝う映画~マーク・ゲイティス氏のおすすめ~ [その他]

ええと、作夜書いたばかりですが、昨日5/26はピーター・カッシング丈のお誕生日でした。それから、今日5/27はヴィンセント・プライスクリストファー・リーのお誕生日。おめでとうございます!

じつは昨夜ツイッターのほうで、この記念すべき週末を祝うのにどの映画を見たらいいでしょうか?と、マーク・ゲイティスさん(@Markgatiss)に戯れにツイートしてみたんです。(ゲイティス氏は、最近はまっておりますBBCの現代版シャーロック・ホームズ、『SHERLOCK』の制作・脚本・マイクロフト役の方です。この方は以前ここでもご紹介しましたがホラーマニアで、ジェームズ・ホエールの伝記を書いたり、カッシングゆかりの地・ウィスタブルを訪ねてテレビで紹介するなんてこともなさっておられました。最近のツイッターでは「未記入の小切手を渡されたら何に使う?」との質問に「ホラー映画の脚本書いて監督する!」と答えておられました。迷いのない方ですね!(笑))
…そしたらなんと、ご返信いただけちゃったのです!正直まったく期待していませんでした! 

で、せっかくなので自分の「リプライいただいちゃった記念」(笑)も兼ねて、そのチョイスをこちらで記録しておきたいと思いまして、ご報告いたします。ゲイティス氏のオススメは、
"Horror Express"(『ホラー・エクスプレス~ゾンビ特急地獄行き~』カッシングとクリストファー・リー共演)と、
"Masque of the Red Deat"『赤死病の仮面』1964年版・ヴィンセント・プライス出演)でした。

 

ワタクシ、『ホラー・エクスプレス』はDVDで持っているんですが、もう一方は見たことがなくて、邦題も検索してやっと知った次第です。エドガー・アラン・ポー原作のロジャー・コーマン作品という…正直自分はホラーファンじゃなくて「カッシングファン」なので(笑)、ホラー偏差値(?)は高くないほうだと思いますが…それでも「これはかなりマニア的に本格的な選択では?」(=「ぶっちゃけツタヤじゃ借りられないんでしょ?」)という予感がひしひしと…。案の定、DVD情報を漁ってみたらレンタルはなくて(こんなん当たり前っ!)セルDVDもすでに在庫がないようで、中古もお高いっ!…今日見るのはスッパリあきらめました…。(^ ^;)

ゆえに今日は『ホラー・エクスプレス』のほうで手を打ちます。でも、いつも「カッシング丈にちなんで[黒ハート]」とか思うと、大好きな『フランケンシュタイン・恐怖の生体実験』あたりに偏りがちなので、今回は久しぶりに掘り起こして、リーとカッシング丈のラブラブ共演でなごみます~♪なにしろベッピンですからね、あの映画のカッシングは!!(笑)

でも、この『赤死病の仮面』、Amazonのカスタマーレビューなどでも隠れた傑作という評判で、アート系として評価もされているという珍しい作品らしいので、せっかく存在を知ったのだから、いつか見てみたいです。中古でなんとか…もうちょっと安く手に入らないかなあ…?ていうかレンタル商品出してくれませんか…!真剣にっ!(^ ^;)

<エンタメ・プライス>ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急“地獄”行 [DVD]

赤死病の仮面 [DVD]

 

 

 

 


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お誕生日でした。カッシング丈。 [その他]

あんまり俳優さんのお誕生日は気にしていないのですが、たまたまツイッターで知りました。(^ ^;)ホラー御三家、ピーター・カッシング、クリストファー・リー、ヴィンセント・プライスはお誕生日がかたまっているのですよね。

カッシングは 1913年5月26日 生まれということなので、もうすぐ生誕百周年になるわけですか!百周年にはなんかイベントがないですかね。イギリスでは絶対あるな!日本では…なかったら自宅で好きなDVDでマラソン上映会でもしますかね。(笑)とりあえず 今年は何を見よう?

…もうすぐ日付が変わってしまいますが、カッシング丈に思いをはせつつ…。 


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CMにターキンがっ♪と、イベント参加のお知らせ(2012/3/18開催 HARU COMIC CITY) [その他]

テレビでご覧になった方が多いと思いますが、スターウォーズのシーンを使ったCM!何の覚悟もないところに一瞬のターキン様を見てしまい、心臓とまるかと思いました!(←大袈裟(笑))ここの幅だと入りきらないんですが、ターキン様はちゃんと画面に入るので貼っちゃいます[黒ハート]

 

 

 いやー、テレビでピーター・カッシングの顔が見られるなんて幸せです!

じつはこれと同じシーンを使ったパロディ映像が以前ありまして、そちらも面白かったので合わせてご紹介します。(サイトのほうですでに2回くらい貼ってますが…すごく気に入ってるもので(笑))

 

会議のときは携帯電源はオフに。帝国の掟です。(笑)

 

 

   *   *   *


 

さて、またまた直前になってしまいましたが、同人誌イベント参加のお知らせです。

HARU COMIC CITY→公式サイト
2012年3月18日(日)
東京ビッグサイト
東5ホール モ-52a
(芸能ジャンル・BBCシャーロック)
サークル名: SUSSANRAP(サッサンラップ)
 
 

品切れしていた既刊のうち、シャーロック本と宇宙探偵ホォムズシリーズを増刷して持参します。 当日合わせの新刊はありません。

 

 

シャーロック本一冊目。内容はシーズン1+パイロット版のレビュー、主要キャスト(探偵、医者、兄)の他の出演作品レビュー、パロ漫(ギャグ)です。
Arch-Enemy.jpg
 
 
 
シャーロック本二冊目。パロ漫(腐属性ギャグ・全年齢OK)が少し増え、作品レビューの餌食(?)にルパート・グレイヴスも加えました。おもに『モーリス』の話です。
cover.jpg

 

既刊のカッシング本も持参します。
cover.jpg

 

その他在庫のある既刊も持参します。詳しくはヨコ←にありますリンクから、サイト内『同人誌な部屋』をご覧くださいませ。

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『吸血鬼ドラキュラ』日本バージョンとゆかりの地紹介映像 [その他]

久しぶりの更新です。ちょっと別経路(?)で面白いニュースをゲットしてしまいました♪
先日NHKのBSでやっていたBBCの現代版シャーロック・ホームズ、"SHERLOCK"が大変面白かったので、いもづる式に制作・脚本(出演も少し)のMark Gatissさんのツイッターなど拝見させていただいてたのですが、そこで得た情報です。(Gatiss氏はホームズとハマー・フィルムのファンなんだそうです。さもありなん、というキャリアの方でした。それはまた別の話…)
ハマープロの公式ページのアナウンスが紹介されてたのですが…タイトルは「ドラキュラ復活!」です。(笑)

→Dracura Resurrected!(HAMMER)

…概要を書きますと、日本で1958年に上映された『吸血鬼ドラキュラ』は欧米で上映されたものよりほんの少し長いそうで、その幻の日本バージョン(?)を、東京在住のイギリス人(かな?)のハマーファンの方が探し出した、というお話です。"The National Film Center"(東京国立近代美術館フィルムセンター)で探し出したそうで、交渉の末その箇所をその方が確認、問題の箇所が入ったフィルムは震災の影響も逃れ、コピーがハマープロに無事送られたとのこと。その「幻の」部分を加えたDVDのイギリスでのリリースも検討されている、ということです。

自分はコレクター体質があまりないので、「違うアングルのカットが一瞬入る」とか「数秒長い」「違う音声が入る」程度のことは正直あまりそそられないのですが(^ ^;)、時間と距離を経た発掘…しかも商業ベースでなく、ファンの方(と、その日本人の奥様)のお骨折りでなされた発見だというのが、なんだかすごく嬉しいニュースだと思いました。(このハマープロのサイトも初めて知りました。現在進行形で活動しているイメージがなかったのでびっくり。サイトは細かく見始めるとしばらく帰ってこれなくなりそうな充実ぶり…困りました(笑))

日本で現在販売されてるDVDも、あちらのものに字幕をつけたものでしょうから、もし「日本バージョン」が日本でもリリースされるとしたら、日本のファンは逆輸入の逆輸入(?)みたいな感じになりますね。(笑)

さて、今回情報を得るきっかけになったマーク・ゲーティスさんは、イギリスのThe League of Gentlemenというコメディー・チームのメンバーとしてブレイクした方で、チームの作った同名番組も「ホラー・コメディ」という、ファン気質が反映された奇妙なものなんですが(正直最初はぜんぜん笑えませんでした(笑))、ホラー研究でも知られている方のようです。
BBCの"A History of Horror"という番組内で、彼がカッシングが住んだWistableを紹介するくだりがYoutubeにあったので、(母艦サイトの日記に載せたものと重複しますが)リンクしておきます。短いですが、カッシング・ミュージアムやカッシング夫妻のお気に入りの場所Cushing's View等々…カッシングご本人のインタビュー映像も貴重です。

→Mark Gatiss on Peter Cushing (Youtube)

このゲーティスさん、調べてみたらほかにドクター・フーの脚本・出演・小説、オリジナル小説の執筆もしているという才能豊かな方で、ノンフィクションではジェームズ・ホエール(ボリス・カーロフ版フランケンシュタインなどの監督)の伝記も書いてらっしゃいました。
ホエール監督は『ゴッド&モンスター』で描かれた通りゲイだったらしいんですね。そしてゲーティスさんご自身もオープンなゲイなので、腐体質としては非常に興味がわく本なんですが、すでに絶版のようでザンネンです。

BBCの"SHERLOCK"で主人公のシャーロックを演じているベネディクト・カンバーバッチという俳優さんは、プロフィールを見たら女優のワンダ・ベンサムの息子さんでした。聞き覚えがあると思ったら、なんと『謎の円盤UFO』のレイク大佐でした!…ということで、別の意味でも感慨が出てしまったんですが(笑)、ベンサムさんはカッシングとも『ブラッド・ビースト・テラー』という作品で共演していたんですね。(これ未見です!)そのカッシングはもちろん、かつてBBCでシャーロック・ホームズを演じたわけで…。なんかいろんなところでつながって、いろいろ感慨深いです。


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吸血鬼に噛まれたら [その他]

久しぶりにallcinema SELECTIONさんのサイト(→こちら)を見に行ったら、今年リリース予定と告知されていた『吸血鬼ドラキュラの花嫁』『フランケンシュタインの怒り』の進行について触れられてました。DVDの生産工場が東北だということで、先月のリリース作品が発売延期になったのが記憶に新しく、カッシングの2作品はちゃんと今年出るのかなあ…と心配していたところでした。嬉しいです!(工場も再開できたということでしょうか。だとしたらよかったですね!)

しかし、売りは日本語吹き替え音源…というあたり…。(^ ^;)拝見してると、わりといつもそういうノリで宣伝されているので、テレビで見ていた方々がここの常連客さんなのでしょうね。
自分はテレビ放映でのスリコミはありませんし、ご本人の声が聴きたいミーハーなので、正直日本語音源はなくてもかまわないんですが…。(すいません!そんでもってむしろ聞き取り練習用に英語字幕がほしいです!(^ ^;))

両方未見作品なので、同時リリースとかしないでほしいな~、というのも実はあります。なんだかそうなってしまいそうな気配ですが…。(自分には安い買い物ではないので、お楽しみがいっぺんで終わってしまうのがもったいなくて…って、自分で時間差つけて買えばいいだけのことなんですが、出ているものを買わずにお預けって苦しいかも…(笑))


『フランケンシュタインの怒り』は日本初ソフト化だそうですね。以前買ったハマーのフランケンシリーズのサントラで、テーマ曲がすごくかっこよかったのを覚えています。クールビューティーな男爵を早く見たいです♪(でもこれを見てしまうと、カッンシグのフランケンシリーズはすべて見終わってしまうので、なんだか寂しいような気も…)

『吸血鬼ドラキュラの花嫁』は、前にYoutubeでいろいろ漁っていたとき、この作品からの編集と思われる面白いビデオがあって、母艦サイトの日記で紹介させていただきました。こちらのブログではたしかご紹介していなかった気がするので、リンクしておきます。よかったらご覧ください。題して『ピーター・カッシングが教える、吸血鬼に噛まれたときの応急処置法』。字幕が笑えます~。(笑)

→Youtube "Healing a Vampire Bite by Peter Cushing"


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そーだったのかスターウォーズ! ~偉大なモフ・ターキン(笑)~ [その他]

(昨年夏にテレビでのシリーズ連続放映を見たときの感想です)

スターウォーズ連続放映、昨夜はエピソード4を見ました♪美人すぎるじいさまを堪能… ああ、美しいモフ・ターキン!こんなにちょこちょこと出番あったんだね…。レイア姫に会うところと、最後のところくらいしか印象に残ってなかったですよ。

そしてそして、会議のシーンに加わっていた一人が、『ブラッディ/ドクター・ローレンスの悲劇』でカッシングの息子をやってた方なのを発見しました!そーかあ…。
今さらながら、ラストクレジットの出方を見ると、バリバリのラスボスだったんだなあ…と感慨が。(しかしいつのまにベイダーより立場が上になったんだ?エピソード3の最後で顔を出したときは側近ぽい雰囲気だったのに、今じゃ顎で使ってるぞ?(笑))
ともあれ、「Peter Cushing」と画面に一行扱いで出たときには、感激してしまいました。本編が終わったあとにNHKがくっつけてる写真つきのキャスト紹介にも、ちゃんと出てきたのが嬉しかった♪(やっぱあの人差し指をたてるポーズなんだな、ターキンは。でなきゃ自分の唇をさわってる横顔、ですよね♪)

たしかカッシングの自伝では、ターキンが一作目で死んでしまって、続編に出られなかったことを嘆いておられましたですよ。べつにキャラに愛着があるからじゃなくて、役者は食ってかなきゃならないから」
キャラについてはあんまりよくわかってなかったそうで、たしかクリストファー・リーのインタビューで、「(カッシングに)グランド・モフってなんなんだ?と聞いたら『私にもサッパリだ』と言われた」という話がありました。そんなもんなんでしょうね。(笑)デス・スターについては、冗談らしく別の名前のほうがいいという案を書いておられました。何語だかわからないので意味がわかりませんが。フランス語かな?とにかく「…むしろこのほうがいいと思ったけど、聞かれなかったから言わなかったヨ」ということでした。(笑)
撮影時のターキンの足元がスリッパだったことは前に書きましたね。そう思うと、ほんと見ていて頬がゆるみます。

…そういえば、少し前に「なぜグランド・モフが肩書きじゃなくて、モフ・ターキンで姓名とインプットしていたのか?」の謎が解けました。ブックオフで中古VHSを見つけて箱の裏書きを読んだら、役名が「偉大なモフ・ターキン」となってたんです…。Grand Moff Turkin。偉大なモフ・ターキン…あの作品だけ見るとラスボスだから、ありえない解釈じゃない。作中で「グランド・モフ」という肩書きが出てきたわけでもなかったみたいだし。レイア姫にもターキン総督(Governor Turkin)と呼ばれてましたよね、確か。(記憶違いだったらごめんなさい)だから日本の観客は、たぶんほとんどみんな「モフ・ターキン」だと思ってたんですよね。(それとも私の周りだけ?(^ ^;))
…とにかく制服もよく似合って、絵になる悪役っぷりでした。ごちそうさま♪

しかしエピソード順に見ると、たしかに印象が変わりますね。やっと全体のストーリーがつかめましたよ。(笑)
奥の深い会話がなされているのも、今まであんまり印象に残ってませんでした。
母を助けられなかったときの、アナキンの台詞…「次はしくじらない」。ここで彼はジェダイの道からそれるんですね。受け入れないでコントロールしようとする。それができると信じる。これって「アメリカン・ウェイ」が美徳としてきたことじゃないか。それを暗黒面として描いているのは、アメリカのポピュラー映画ではたしかに画期的なのかも。そしてヨーダの台詞…「心を鍛えて、失うことの恐怖を捨てろ」。なるほどなあ。たしかに仏教的な思想なんですね。

でも、アナキンとダース・ベイダーにはやっぱり格差があって、ベイダーが同じ人物の後年の姿とは見えませんでした。ボディ・ランゲージがかなり違うんですよね…ベイダーはかぶりもので表情が出せないためか、オーバーアクションになるので。これはエピソード3で、ベイダーのマスクが装着されたあとの動作でも感じました。ここからいきなり「ダース・ベイダーの身振り」になっていて、もうアナキンとは別物になっている。ここのベイダーが「アナキンの身振り」でいてくれたら、もうちょっとスムーズに印象がつながったと思うんですが。もしくは、ダークサイドに落ちたあとのアナキンが、ちょっとだけベイダーっぽい仕草をするとか。(うーん、でもあれはあれでナイーブなキャラが成立しちゃってるからなあ…後付けの難しさですね)

ただ、頭のなかではつながりを理解しているので、エピソード4(やっぱ「一作目」というほうがピンとくるなあ…)の冒頭、ベイダーとレイア姫が対面するところは、じつはすごいドラマチックなシーンなんだなあ、とは感じました。感情的にでなく、あくまで頭で感じただけですが…。要約すると「ベイダー一家」の話なんですね、スターウォーズって。

ベイダーに比べてびっくりしたのが、オビ・ワンがちゃんと「同じ人物の老後」に見えること!顔の形も声も違うんですが、キャラクターとして同じ人だ、というのが感じられる。特に目つきとか。これはすごい。すごいぞユアン・マクレガー
ボバ・フェットがチラッと姿を見せたところも(たぶん後付けだと思いますが)ぐっときましたですねえ。こーいうのは、続けざまに見るとわかりやすい。彼の父親のジャンゴ・フェットはすごくハンサムだったから、ジャンゴが細胞を提供したクローン軍団は、まるで帝国のハーレムに見えましたですよ。(笑)…ところで、帝国軍の兵士はアーマーのデザインがエピソード3とは違うのですが、あれはもうクローン軍団じゃないということなのかしら?中身が全部ジャンゴの顔だと想像すると、白兵戦シーンも楽しいんですが。(笑)たぶん映画以外のスピンオフ作品のなかで、エピソード3から4の間の話ってやってるんでしょうね。ターキンの出世物語もあるんだろうか。うーん、知りたい…。(笑)

…しかし、考えてみるとこの世界のドロイドは機械にしては長生きですね。精密機械ほど壊れやすくて、基本のOSも数年ごとに交代して、前のが使えなくなる…という今の感覚で見ると、テクノロジーの進歩がゆっくり(というかほとんどない?)なのも、すごく古いマシンを修理して使えるのも、むしろレトロな感じ。コンピューターというより、古い車を整備し直して動かすみたいな感覚なんですね。ジャンクの山から使える部品を探すとか、そういう世界。楽しそうだなあ…。


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